【日本史・文化史覚え方】〖白鳳文化~彫刻・像~〗

文化史

今回は白鳳文化の彫刻・像の特徴・覚え方について解説します。

古代文化には似たような像がたくさん登場しますね。

ぜひそちらも一緒に覚えてください。飛鳥文化の像についてはこちらから↓

飛鳥文化の像と違い、全てが金銅像です。

また、どっしりと重量感があるのが特徴的です。

早慶などではたまに出ます。意外と盲点になりますから気を付けてください。

白鳳文化の像・種類

白鳳文化の像・語呂合わせ

白鳳文化の銅像は語呂合わせで一気に覚えてください。

白鳳文化の銅像はどれか。 や ~は白鳳文化の銅像であるか。のような問題が出たときはこちらの語呂合わせを使ってください。

白鵬(白鳳文化)はヤクさん(薬師寺金銅薬師三尊像)とは夢違(法隆寺夢違観音像)ったがアミさん(法隆寺阿弥陀三尊像)とはやっと(薬師師東院堂聖観音像)、幸福(興福寺仏頭)だ!

興福寺仏頭

「興福寺」と名がついていますが、試験に出るのは、元々「山田寺」にあった仏で、その頭部のみという事実です。

また、蘇我石川麻呂の霊を弔うために作られたというところもポイントです。

薬師寺金銅薬師三尊像

薬師寺金銅薬師三尊像は三人いらっしゃるシリーズです。

像の後ろのに楕円形で黄金の光背がついています。

最も間違えやすいのは下の薬師寺東院堂聖観音像でしょう。この特徴で三人いらっしゃるのが薬師寺金銅薬師三尊像、一人なら薬師寺東院堂聖観音像と覚えてください。

センター試験では画像で出題されることも多いです。

薬師寺東院堂聖観音像

↑で言った通り、後ろに楕円形の光背があるのが特徴です。

白鳳文化といえば、ここまでの3つが多く出るでしょう。

法隆寺阿弥陀三尊像

上位大学では頻出です。

橘三千代(県犬養三千代)の念持仏であることが問題文で出てきます。橘三千代と出てきたら、法隆寺阿弥陀三尊像を意識しましょう。

橘三千代 は 橘諸兄 (光明天皇) の母親です!

こちらは持ち運びが可能なほど小さいのも大きな特徴です。

チヨ三千代 と連想しましょう。

法隆寺夢違観音像

悪夢を見たとき、それを良い夢に変えてくれると言われている像です。

そして、飛鳥文化の像の法隆寺夢殿救世観音像と間違えやすいです。白鳳文化の語呂合わせ、夢違ってという所で区別してください。

まとめ

こんかいは白鳳文化の像についてまとめました。

過去問などを解く際に、この覚え方を利用してください。より知識が定着するはずです!

コメント

  1. […] […]

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