【大学受験】文学史の覚え方~大正・昭和編③~

文学史

はじめに

今回で文学史は最後です。

戦後文学です。

日本史の人は覚えた方がいいですが、正直文学史としての出題頻度は微妙なところ。

太字を優先して覚えてください。

文学史覚え方

戦後文学

無頼派

無頼派は反逆的で破壊的な作風となっています。

坂口安吾 「堕落論」「白痴はくち

小峠の元カノ

知らない人は、、、、、調べてください。堕落してますし、「痴」です。

1文字違いの女性有名人がいます。

太宰治

走れメロスで有名ね人ですね。

下の作品は全部覚えましょう。

「斜陽」「人間失格」「津軽」「ヴィヨンの妻」「桜桃」

ださい斜めってる津軽の人

津軽の方には申し訳ないですが、これで覚えてください。

戦後派

大岡昇平

「俘虜記」「レイテ戦記」「野火」「武蔵野婦人」

インフレ野比婦人

この人は良く出ます。「昇」「俘」「レ」で値段高騰のインフレを想像してください。

三島由紀夫

「仮面の告白」「潮騒」「金閣寺」

参加禁止!

とい一発で覚えられます。

安部公房 「壁」「砂の女」

公房が「部屋」という意味ですから覚えやすいですね。

あべかべ・砂壁

野間宏「真空地帯」「黒い絵」

真っ黒

竹田泰淳 「ひかりごけ」

かぐや姫(光る竹)

正直覚えなくてもいいと思います。

第三の新人

第二次世界大戦後に登場した作家たちです。

大事なのは太字の3人!

遠藤周作

「沈黙」「白い人」「海と毒薬」「深い河」

遠藤寒い

ココリコの遠藤さんが滑った様子を想像してください!

安岡章太郎「悪い仲間」

性悪

非常に覚えやすいです。知り合いに「安岡」さんや「章太郎」さんがいる人はその人を思い浮かべるとより定着します。

大江健三郎「飼育」「死者のおごり」「万年元年フットボール」

こちらの絵で覚えてください。

吉行淳之介「驟雨」

駿之介

大物ですが出題頻度は今一つです。

ここから先は本当に余裕のある人だけ覚えてください。

石原慎太郎「太陽の季節」

井上靖

「天平の甍」「闘牛」「あすなろ物語」「しろばんば」

開高健  「裸の王様」

民俗学

柳田国男 「遠野物語」

民俗学界では超ビッグネームです。

遠野なぎこ

と覚えましょう。

生活派

石川啄木

石川啄木は下の三つは言えるようになった方がいいと思います。

「一握の砂」「悲しき玩具」「時代閉塞の現状」

石は一時代の玩具

で一気に覚えてください。

西田幾多郎「善の研究」

日本史の人は必須です。

西善

西善って何なのかわかりませんが、丸善みたいな感じで覚えてください。

有島武郎 「惜しみなく愛は奪う」

「カインと或るベル」の人です。

正直あんまり出ません。

まとめ

今回で文学史は終わりです。毎回のように言っていますが、語呂合わせを何度も見て覚えなければ意味がありません。

次回から問題演習です。

ここでようやく成果が発揮されるでしょう。

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