【大学受験】文学史の覚え方~近代・江戸④~

文学史

初めに

今回は国学の覚え方を解説します。

全員を覚える必要はありませんし、それぞれ作品名に個性があるのでとても覚えやすいと思います。

文学史覚え方

国学

国学とは、日本の古典を用いて古代日本の思想・文化を明らかにしようとする学問である。

まずその礎をつくったのは「契沖」さんです。万葉集の研究をしました。

契沖    万葉代匠記まんようだいしょうき

約一

と覚えましょう。

そしてその後国学四大人と呼ばれる人たちが出てきます。しかし国語の入試でよく出るのは二人だけです。

賀茂真淵本居宣長だけ覚えれば問題ありませんが、一応順番に

か・か・もと・ひら

と覚えましょう。

荷田春満かだのあずままろ

賀茂真淵かものまぶち  万葉考

本居宣長もとおりのりなが

古事記伝・玉勝間(→随筆)・源氏物語玉の小櫛げんじものがたりたまのおぐし・鈴屋集

平田篤胤ひらたあつたね

賀茂真淵は「考」が付きます。

また本居宣長には「玉」が付きます古事記伝は絶対に覚えましょう。

このように覚えてください。

考える鴨

もとこの○○たまたま

儒学

日本史の人は必ず覚えなければならない二つです。

他の人は優先順位低いです。

新井白石あらいはくせき 

おりたくしばの記

新しい芝

室鳩巣むろきゅうそう 駿台雑話すんだいざつわ

随筆

江戸時代に再び優れた随筆が登場します。

本居宣長 玉勝間たまかつま

相変わらず本居の作品には「玉」が付きますね。

松平定信まつだいらさだのぶ  花月草紙かげつぞうし

寛政の改革を行った張本人松平定信です。

松の花

と覚えてください。

また、今までの随筆をすべて合わせて、

枕草子まくら   方丈記ほ    徒然草つれ     ・玉勝間・花月草子

枕がほつれて玉と花

と覚えられます。これだけ覚えてもだいぶ違いますね。

まとめ

国学についてまとめました。

次回から明治文学です。

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